焔 - Sound Horizon (サウンドホライズン)
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词:Revo
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曲:Revo
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幾許かの平和と呼ばれる光
多少被称作和平的光
其の影には常に悲惨な争いが
在其的名义下常常有悲惨的杀虐
葬列に参列する者は
参加葬礼的人们
皆一様に口数も少なく
全都一言不发
雨に濡れながらも
虽然被雨淋得湿透
歩み続けるより他にはないのだ
也继续默默向前走
瞳を閉じて暗闇に
在黑暗中闭上双眼
吐息を重ねる
感受交错的呼吸
そっと触れた温かな光は
轻轻触摸那温暖的光
小さな鼓動
小小的律动
めでと力ひか
使快乐的力量相触
歴史を操る
历史重演
そっと振れた灼かな光は
面对着轻颤的燃烧的光
誰かの『焔』
那是谁的火焰
気付けば道程は
回过神来才发现
常に苦難と共にあなた
这条路总是苦难相伴
耐えられぬ痛みなど
就算是无法忍耐的痛苦
何一つ訪れないものさ
一个人也默默承受
我等こみにむせるしのいあさ
喜极而泣的白色的黎明
かなしみになげこくるいれる
悲伤叹息着
我等が歩んだ此の日々を
我们走过的日日夜夜
生まれる者に繋ごう
与在世者紧密相连
瞳に映した蒼い空
映入瞳孔的晴空
涙を溶かした碧い海
泪水融入的碧海
我らが愛した此の場所を
将我们所爱的地方
愛しい者に遺そう
给爱的人留下
朝と夜は繰り返す
日夜依旧反复交替
煌めく砂が零れても
即使金沙掉落
朝と夜は繰り返す
日夜依旧反复交替
愛した花が枯れても
即使心爱的花枯萎
朝と夜は繰り返す
日夜依旧反复交替
契った指が離れても
即使许下的誓言已分崩离析
朝と夜を繰り返し
日夜依旧反复交替
ひとは廻り続ける
人类再度轮回
美しい『焔』を見た
看见美丽的焰火
死を抱く暗闇の地平に
在死寂阴暗的地平线升起
憎しみ廻る世界に
充满憎恨的世界
幾つかの『愛の詩』を灯そう
点亮多少爱之诗
何れ程夜が永くとも
不管夜晚多么漫长
何れ朝は訪れる
黎明一定会来临
独りで寂しくないように
为了不一个人独自孤单
双児の la poupeeを傍らに
将双胞玩偶放在身边
小さな棺の揺り籠で
在这小小的棺材里摇晃
目覚めぬ君を送ろう
送别永远不会醒来的你
歓びに揺れたのは
欢快的摇着
Violet
紫罗兰
哀しみに濡れたのは
被悲伤浸染的是
Hortensia
八仙花
誰かが綴った此の詩を
是谁点缀了这首诗
生まれぬ君に贈ろう
送给不再重生的你
歴史が書を創るのか
是历史创造了书
書が歴史を創るのか
还是书创造了历史
永遠を生きられない以上
既然无法永远在世
全てを識る由もなく
也就无法全然知道
朝と夜の地平を廻る
日与夜的地平线循环着
『第五の旅路』
第五的旅程
離れた者が再び繋がる日は
分散的人再次重逢的日子
訪れるのだろうか
一定会到来的吧
懐かしき調べ
充满怀念的曲调
其れは誰の唇か
是谁在哼唱
あ Romanを詩うのは
歌唱罗马诗的又是谁