時をかける (超越时空) - 鏡音レン (镜音连)
词:とおくできこえるデンシオン
曲:とおくできこえるデンシオン
変わらずにいられると思ってた
いつまでもバカばかりして
笑っていられると信じてた
この時が続いていくと
さよなら さよなら
未来の君に
さよなら さよなら
さよなら言わなくちゃ
いつかまた巡り会うその日まで
忘れない この夏の日を
どれだけ遠く離れていても
そう君は 大切な人
たくさんの君と出会ってきたよ
そのどれも確かに君で
時には嘘をついたりして
君のこと傷つけたんだ
ごめんね ごめんね
すれ違った君に
ごめんね ごめんね
真っ直ぐな告白に
笑ってる君の顔が好きだった
その顔をまた見るために
走り出したよ
これが最後と知ってても
君のためだから
突然 切り出した話に君は
少しだけ驚きすぐ理解してくれた
寂しそうな横顔をみていると
胸の奥が痛かった
いつもどおりにふざけてみせた
最後まで強がっていよう
泣きそうになるのを堪えて笑った
それなのに君には
とっくにばれてたね
さよなら さよなら
未来の君に
さよなら さよなら
また会えるその日まで