MILABO - ずっと真夜中でいいのに。
词:ACAね
曲:ACAね
编曲:100回嘔吐&ZTMY
Keyboards:Nao Nishimura
Drums:Yasushi Fukumori
Bass:Ryosuke Nikamoto
Guitar:Sho Ogawa
Violin&Viola:Wasei Suma
Strings Arrange:Singo Kubota(Jazzin'park)
Brass Arrange:100kai Outo&Singo Kubota(Jazzin'park)
Additional Arrangement:Takayuki Ishikura
Rec & Mix Engineer:Toru Matake
Mastering Engineer:Takeo Kira
Sound Direction:Kohei Matsumoto
Bow
バレたくはないから 歌わないけど
尽管因为不想暴露而没有唱出来
想ってないとかじゃないの
却不意味着我并没这么想
いつも御別ればかり 考える人生も
总是在思考别离的人生
積極的に嬉しいから
也拥有着积极的欢喜
会えばきっと足りなくて
短暂的相见一定并不足够
会話の切れ端まで 歌詞で覚えるの
对话的一点一滴 都以歌词牢记着
向いてくる
虽然
引っ付く横長の目 鬱陶しいけど
面对看过来的黏腻狭长目光很是愁闷
逃げる準備に疲れたわ
但我也厌倦了随时做好逃跑的准备
あなたに幾度も 触れたって
无论与你有过多少次接触
大体ちょっとだけ 頓知
应对的机敏 大概也只有些许
空回りの本心 隠せちゃう
不禁只好隐藏起 徒劳无用的真心
あたしのこと知らないで
请不要来了解我
因果応報叱らないで
请不要斥责这是因果报应
あたしのこと知らないで
请不要来了解我
因果応報叱らないで
请不要斥责这是因果报应
あたしのこと知らないで
请不要来了解我
因果応報叱らないで
请不要斥责这是因果报应
あたしのこと嫌わないで
请不要讨厌我
もっと 仕草に揺れて
请为我的表演打动
抑えきれないほどに
难以自控地享受其中
リズムがなきゃ 話も味っけない
如果没有旋律 谈话也会索然无味
ミラーボール怖がって
害怕立于旋转灯球之下
アコギ持ち替えたら
但若是换一张厚颜无耻的脸皮
まだ 恥ずかしく踊れるから
大概也能够忍着羞耻起舞
ずっと 浅はかです
可一直以来我如此肤浅
帰りたくないけれど
尽管现在还不愿离开回家
言わないで もう身体に慣れない
什么也不要说 我快不习惯自己的身体了
変わってゆくから 私ねもっと
我会努力 做出更多的改变
ねぇ 見届けて 欲しがりでも
呐 请为我见证吧 即使只是些渴望
どう思っているとか
其实我并没有
伝えるのが
羞于表达
恥ずかしいんじゃなくて
自己究竟作何想法
ハッピーな永遠歌
只是更想唱响
告げそうになるから
快乐的永远歌
控えさせてね それだけ
所以就让我压抑住本心吧 仅此而已
またすぐ否定的に
虽然我总是不经意间
なってしまうけど
转眼就会陷入否定情绪中
もしこの世の歌を 書き終えても
即使这个世界所有的歌都被写尽了
あなたに振り向いて欲しい
也希望你能向我转身
最後の歌
为你献上最后的歌
誰かのまつげと 草臥れたリスケ
某人颤动的睫毛 令人精疲力竭的变更时间表
夜は長くて 酔うのに必死ね
尽管黑夜漫长 麻痹自身我也会继续拼命努力
もっと 仕草に揺れて
请为我的表演打动
抑えきれないほどに
难以自控地享受其中
リズムがなきゃ 話も味っけない
如果没有旋律 谈话也会索然无味
ミラーボール怖がって
害怕立于旋转灯球之下
アコギ持ち替えたら
但若是换一张厚颜无耻的脸皮
ねぇ 見届けて 欲しがりでも
呐 请为我见证吧 即使只是些渴望
あたしのこと知らないで
请不要来了解我
因果応報叱らないで
请不要斥责这是因果报应
あたしのこと知らないで
请不要来了解我
因果応報叱らないで
请不要斥责这是因果报应
あたしのこと識らないで
请不要来认识我
因果応報叱らないで
请不要斥责这是因果报应
私のこと嫌わないで
请不要讨厌我
Bow
もっと 仕草に揺れて
请为我的表演打动
抑えきれないほどに
难以自控地享受其中
リズムが泣きゃ 話も味っけない
如果旋律如诉如泣 谈话也会索然无味
ミラーボール怖がって
害怕立于旋转灯球之下
アコギ持ち替えたら
但若是换一张厚颜无耻的脸皮
まだ 恥ずかしく踊れるから
大概也能够忍着羞耻起舞
ずっと 浅はかです
可一直以来我如此肤浅
帰りたくないけれど
尽管现在还不愿离开回家
言わないで もう身体に鳴れない
什么也不要说 身体已经快要发不出声音
変わってゆくから 私ねもっと
我会努力 做出更多的改变
寝ぇ 見届けて 欲しがりでも
睡吧 请为我见证吧 即使只是些渴望
Bow